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友だちと絶交…さらに、不運が続いた小学校の新学期

マミヤ(@mamiyang83)さんの小学2年生の娘・しぇーちゃんは、自閉スペクトラム症があるため支援級と交流級(通常級)の両方に通っています。ある日、交流級の子と友だちになったしぇーちゃん。マミヤさんは「よかったね」と思っていましたが、実はこれがトラブルの始まりでした…。『2年生の担任が叱る時に「1年生にかえりなさい!」と言う方でした』をダイジェスト版でごらんください。

©mamiyang83

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友だちと絶交して帰ってきた…

交流級の子と友だちになって帰ってきたしぇーちゃん。ところが、スキンシップに悩み、数日後には絶交して帰ってきました。

しぇーちゃん本人の希望により、マミヤさんはしばらく様子を見ることにします。

自分で先生に相談できた

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自分でCくんのことを支援級のA先生に相談することができたしぇーちゃん。先生から注意され、落ち着くと思っていました。

ところが、またしてもトラブルが発生してしまいます。Cくんに話しかけられたことで、交流級のB先生に怒られてしまったしぇーちゃん。怒鳴り声が苦手なしぇーちゃんは、心が折れてしまいます…。

親の出番

©mamiyang83

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以前から、Cくんのスキンシップに悩まされていたしぇーちゃん。さらに、Cくんと関わったことで、怒られてしまいました。

話を聞いてもらえず、一方的に叱られてしまうと、心が折れてしまいますね。ここまで来たら、親の出番。支援級のA先生にすべてを相談します。直接、担任の先生に意見すると角がたちそうなときは、別の先生に相談するのも一つの手。学校にはいろいろな先生がいるため、話しやすい先生に相談するのがいちばんですね。

【全話読める】
2年生の担任が叱る時に「1年生にかえりなさい!」と言う方でした
出典元:
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マミヤ(@mamiyang83)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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