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片手で命を奪いかねない「イタズラ」あるママが告白する許せない体験談

皆さんはわが子と出かけるとき、抱っこひもを使ったことがありますか。両手をあけることができるし、赤ちゃんが眠ってくれることがあるなど重宝しますね。しかし、この抱っこひもを狙う悪質ないたずらにあった体験談も。今回ご紹介する作品はホニャララゆい(@honyararayui)さんのインスタグラムで掲載された連載漫画です。ホニャララゆいさんの友人に起きた事件とはどのようなものだったのでしょうか。『抱っこ紐を外されかけた話』をご紹介します。どうぞごらんください。

©honyararayui

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子連れの買い物で休憩中

ホニャララゆいさんの友人・Aさんが許せない体験をしたというのは、近所のショッピングモール。

買い物のために訪れた場所で、赤ちゃんを抱いたAさんはベンチに座り休憩をすることにしました。ここまではいつもの日常のように思えます。人通りが多く、人目につきやすいように思えるショッピングモールで、どんな体験をしたのでしょうか。

親し気に近づいてきた「見知らぬ女性」に、違和感

©honyararayui

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ベンチで休んでいるA子さんのもとに近づいてきたのは、見知らぬ女性。彼女は、子どもが好きだからという理由でわざわざA子さんと同じベンチに座ります。その行動になんとなく違和感を覚え、警戒したA子さん。

人の善意を疑うことはあまりしたくありませんが、わが子のこととなれば話は別。許可を得ずに子どもに触れようとされるのもドキッとしますよね。子どもの安全管理は、気にしすぎるくらいで良いのかもしれません。

抱っこひものバックルを狙われた。全身に緊張が走る

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女性はその後も執拗にA子さんの子どもに触れようとし、最後には抱っこひものバックルに手をかけました。もし、これで本当に外れてしまったらどういうことになるでしょうか。もしかしたら命を奪うかもしれない、悪質ないたずらです。

間一髪のところで、わが子を守ることができたA子さん。抱っこひものバックルは赤ちゃんの命を守る大切なもので、外されそうになったという事実がとても恐ろしいことです。

昼間のショッピングモールでも、子どもを危険にさらすようないたずらをしようとする人がいるようです。外出時は周囲の状況に注意して、不審な行動をする人には近づかないように気を付けたいですね。

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【全話読める】
抱っこ紐を外されかけた話

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