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新婚時代に起きた大学生とのトラブル
このお話はいもやまようみんさんが新婚のころに実際に起きた経験を基に描いたエピソードです。この日、いもやまようみんさんは職場でペアを組んで作業をする日でした。
ペア決めに困っていたいもやまようみんさんに声をかけてくれた男の子、それが一条くんでした。声をかえてもらいほっとするいもやまようみんさんでしたが、彼との出会いがとんでもないことに発展していくのでした…。
応えることのできない同僚の好意…どう対応する?
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最初は気のせいだと感じていたいもやまようみんさんでしたが、一条くんの隠す気のない好意にさすがに気がつきます。既婚者だと知っているのに、なぜ好意を持たれたのかわからない、いもやまようみんさん。
しかし職場が同じである以上、完全に避けることはできずにいました。いもやまようみんさんにとっては迷惑でしかない一条くんの好意。ですが職場でのトラブルを避けようと考えるできることは少ないかもしれないですよね。
皆さんがもし、既婚者だと知っているのに好意を寄せられたらどうしますか?他人からの好意はうれしいかもしれませんが、家庭のある身。気持ちがないという態度を示し続けて、彼の気持ちが覚めるのを待つしかないのでしょうか。
告白をされ、力づくで指輪を奪われそうになる…
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ついに、いもやまようみんさんに告白をした一条くん。あまりにも相手の話を聞かない「好意の押しつけ」に、いもやまさんは恐怖でいっぱいになります。
しかもあろうことか、一条くんはいもやまようみんさんの結婚指輪を奪うような力づくの行動に出てしまいました。幸い大事には至らなかったものの、いもやまようみんさんは当時の恐怖はまだ消えないと振り返ります。
異性とのトラブルは早めにパートナーや職場の人に相談するなどして、相手の想定外の行動から身を守ることが大切ですね。