1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 受診して大したことがなくても「安心できるならいい」医師の言葉が温かい|母の勘を信じて

受診して大したことがなくても「安心できるならいい」医師の言葉が温かい|母の勘を信じて

この物語は、著者・みほははさん(@miho.haha)自身の体験談です。ぜんそく治療中の次男のせきが一向に治まらず、普段の症状ではないと異変を感じたみほははさん。母の勘を信じて何度も病院を受診し、診断・治療へとたどり着くお話です。親の「いつもと違う」という感覚は大切だと担当医が言ってくれました。『母の勘を信じて』46話をごらんください。

©miho.haha

第1話から読みたい方はこちら

©miho.haha

©miho.haha

©miho.haha

©miho.haha

©miho.haha

©miho.haha

©miho.haha

©miho.haha

不安を感じていながら病院に行かなかったとしたら、万が一の時に後悔しますよね。病院で「大丈夫」と診断されれば安心できるのですから、おかしいと感じたら受診してよいのですね。担当医の言う通り、どんな医療のプロであっても、患者が病院にこない限りは治療できません。まずは受診することが大切なのですね。

待ち望んだ退院!助けてくれた担当医にどうしても聞きたいこと|母の勘を信じて

関連記事:

待ち望んだ退院!助けてくれた担当医にどうしても聞きたいこと|母の勘を信じて

この物語は、著者・みほははさん(@miho.haha)自身の体験談です。ぜんそく治…

【全話読める】
母の勘を信じて(次男が入院するまでの記録編)

小さな違和感でも迷わず病院へ

©miho.haha

©miho.haha

みほははさんによる作品『母の勘を信じて』では、次男の体調不良から思わぬ病気が見つかり、入院して治療を受けるまでが描かれています。普段と違うせきなどの症状がありながらも、原因がわからなかった次男。「いつもの状態ではない」と感じたみほははさんは、母親の勘を信じて医師に訴え続けます。その結果、病気の原因がわかり治療につなげることができました。

医療のプロである医師に意見を言ったり「もっとよく診てほしい」と言ったりするのは勇気がいることかもしれません。しかし、いつもの子どもの姿を一番近くで見ているのは親です。「何もなければほっとすればいい」と考え、躊躇せずに診察を受ける姿勢が大切ですね。みほははさんのインスタグラムにも「母の勘は大切」「自分も同じ経験がある」などの声が多く寄せられていました。

わが子の変化を感じ取る力は親ならではのもの。その力を信じて、子どもの命を守ってあげたいですね。

みほはは(@miho.haha)さんのインスタグラム

3日間熱が下がらなくてキツそうだったけど、まさか病気だったなんて…|1歳の三男が川崎病になりました#1

関連記事:

3日間熱が下がらなくてキツそうだったけど、まさか病気だったなんて…|1歳の三…

ようみん(@mamayoubi)さんのフォロワーであるやすこさん。今から約3年前に、…

40℃超えの熱に母乳拒否。付きっきりの看病の末の診断結果は…|川崎病入院記録#1

関連記事:

40℃超えの熱に母乳拒否。付きっきりの看病の末の診断結果は…|川崎病入院記録#1

息子・よいたんの熱が高く機嫌も悪いため、病院へ行くことにしたまぼ(@yoi…

「ヒトメタニューモウイルス」「入院」「受診の目安」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧