1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 「どんな出産になるかな」心配が尽きない妊婦が迎えた36週目|私の助産師タマゴ時代

「どんな出産になるかな」心配が尽きない妊婦が迎えた36週目|私の助産師タマゴ時代

助産師を目指すモクコ(@fufufufutago)さん。このお話は、モクコさんと友人たちが、自分自身や妊産婦と向き合い続け、助産師になるために駆け抜けた、病院実習の日々の記録です。不妊治療を経て妊娠した、サノさん。悩みや心配が尽きず、常に気を張っていました。サノさんが悩みながらも学生の受け持ちを許可した理由とは…?『私の助産師タマゴ時代』第20話をごらんください。

©fufufufutago

第1話から読みたい方はこちら

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

以前の検診の時と比べ、サノさんが抱く心配ごとに、的確に応えることができたユリ。しかし、ユリ自身は根本的な解決には至っていないように感じていました。

漠然とした不安を抱くユリ。サノさんはどんな出産を迎えるのか、気になりますね。

自然分娩がかなわずショック…助産師の明るい言葉で心が和らぐ|私の助産師タマゴ時代

関連記事:

自然分娩がかなわずショック…助産師の明るい言葉で心が和らぐ|私の助産師タマ…

助産師を目指すモクコ(@fufufufutago)さん。このお話は、モクコさんと友人た…

【全話読める】
私の助産師タマゴ時代

チームで母子の命を守る、助産師の世界が少しだけ見える作品

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

助産師を目指し、約5か月間の病院実習が始まった、モクコさんと友人たち。実習は妊産婦への保健指導から、産後のママと赤ちゃんの受け持ちまで、多岐にわたります。また、分娩介助では、24時間いつ呼び出されてもおかしくないほど、過酷なものでした。

初めて出産を目の当たりにし、命の重さに感動することもあれば、妊婦さんへのサポートがうまくいかず、悲しくなったり落ち込んだりすることも…。実習生ごとにそれぞれ異なる困難が立ちはだかり、その度に自分自身や妊産婦と、一生懸命に向き合います。モクコさんたちは、先生や先輩助産師のアドバイスを受けながら、少しずつ、着実に助産師への道を進んでいくのでした。

出産は何度経験していても、その度に状況が違い、不安なものです。だからこそ、何でも相談できたり、不安を解消してくれたりと、助産師の存在は心強いものですよね。助産師の世界が少しだけ見える、情熱的で温かい作品です。

モクコ(@fufufufutago)さんのインスタグラム

第2子は大丈夫?初産の記憶がよみがえる|まさかまた!?異常分娩フラグ

関連記事:

第2子は大丈夫?初産の記憶がよみがえる|まさかまた!?異常分娩フラグ

このお話は、作者星田つまみ(@hoshi.da)さんが陣痛中に常位胎盤早期剝離を起…

8年たった今でも胸を締め付ける。出産した日のこと|産声を聞かせて#1

関連記事:

8年たった今でも胸を締め付ける。出産した日のこと|産声を聞かせて#1

出産は何が起こるか分からないもの。2人の男の子のママである星田つまみ(@ho…

「仕事」「助産師」「漫画」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事