©penco_m
©penco_m
©penco_m
©penco_m
©penco_m
©penco_m
©penco_m
©penco_m
©penko_m
誰かの助けを待っていては、時間がかかってしまいます。ここは息子さんがカギを自分で開けることができたら一番早く解決できそうです。
泣いている息子さんを、歌って泣きやませることに成功したペンコさん。まずは落ち着いて話を聞いてもらうことが必要ですよね。
「事故が起こるかもしれない」と意識することがわが子を救う!
©penco_m
©penco_m
子どもと日々過ごす中で、常に「事故が起こるかも」とアンテナを張りながら生活することは、とても疲れますよね。しかし皆さんは、子どもと笑って過ごしているその瞬間でさえ、無意識にさまざまな注意を払って日々過ごしていると思います。
ペンコさんも、子どもに閉め出されてしまうケースがあることは知っていましたが、まさかそれが自分の身に起こるなんて思ってもみなかったでしょう。気を付けていてもちょっとした隙に起きてしまうのが、事故の恐ろしいところですね。
ペンコさんの閉め出されたケースでも、もし部屋の中のストーブがついていたり、お鍋に火がかかったままだったりしたら、もっと危険だったかもしれません。また、カギを置いたままの車内やお風呂場だったらと考えても怖いですよね。子どもといるといろいろな事故が想定できます。
子どもの身の回りを100%安全にしておくことはできません。それでも、親が「事故につながるかもしれない」と想定して、できる限りの対応はしておきましょう。ペンコさんの漫画をきっかけに、今一度子どもに関わる事故について、身の回りの危険を見直してみるといいですね。