1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. やっぱり小児科に行くべきだった?|生後1か月RSウイルスとの闘い

やっぱり小児科に行くべきだった?|生後1か月RSウイルスとの闘い

2児のママ・harumama(@haruharu1809)さん。子育ての様子を漫画に描かれています。今回ご紹介するのは、幼稚園に通う長男がRSウイルスで発熱してしまい、心配が的中して生後1か月の次男にもうつってしまったお話。鼻水の症状がある次男を小児科と迷った挙げ句、耳鼻科に連れて行ったharumamaさん。耳鼻科では、次男の月齢の赤ちゃんに出せる薬は無いようで…「生後1か月RSウイルスとの闘い」第3話ごらんください。

©haruharu1809

©haruharu1809

©haruharu1809

©haruharu1809

©haruharu1809

©haruharu1809

©haruharu1809

次男の鼻水が気になり、耳鼻科を訪れたharumamaさんでしたが、検査キットも新生児に出せるお薬も無いとのことで、症状がひどくなれば小児科へ行くようにとのこと。

悪化して小児科に行くようなことにならなければよいのですが…。

出典元:
悪化している生後1か月の次男…大学病院を受診した結果は|生後1か月RSウイルスとの闘い

関連記事:

悪化している生後1か月の次男…大学病院を受診した結果は|生後1か月RSウイルス…

2児のママ・harumama(@haruharu1809)さん。子育ての様子を漫画に描かれてい…

【全話読める】
生後1か月RSウイルスとの闘い

子どもの体調不良…低月齢のうちは受診を検討しましょう

©haruharu1809

©haruharu1809

さっきまで元気だったのに急に発熱…子どもの体調不良は何度経験しても慣れませんよね。特にharumamaさん家のように下の子が低月齢だと不安が大きいでしょう。当時、次男はまだ生後1か月だったといいます。

東京都福祉保健局による『東京都こども医療ガイド』では「生後3か月未満の児の発熱は、重篤な感染症の場合があるので、早期の受診が必要です」としています。

きょうだいがRSウイルスに感染している場合、家庭内で特に体調不良者がいない場合など、状況はそれぞれのご家庭で異なります。受診すべきか迷う場合には子ども医療電話相談事業「#8000」で電話相談するとよいでしょう。

また、大切な家族を守るために、手洗いなど感染予防の基本を忘れないことも大切ですね。

harumama(@haruharu1809)さんのインスタグラム

最低な母親…看病疲れがたまりすぎて、息子に八つ当たりしてしまった

関連記事:

最低な母親…看病疲れがたまりすぎて、息子に八つ当たりしてしまった

1週間、付きっきりで子ども2人の看病を続けている、むるいるい(@ruinorakuga…

おすすめ記事

「漫画」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事