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そんなに悪かったの?主治医の先生からの言葉にショック|生後1か月RSウイルスとの闘い

2児のママ・harumama(@haruharu1809)さん。子育ての様子を漫画に描かれています。今回ご紹介するのは、幼稚園に通う長男がRSウイルスに感染、発熱してしまい、不安が的中して生後1か月の次男にもうつってしまったお話。次男は入院を前提として診察が進められ、夫に連絡を取りながら荷物や長男のお迎えなどの調整するharumamaさん。そして次男の様子は…。「生後1か月RSウイルスとの闘い」第7話ごらんください。

©haruharu1809

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次男の入院が決まり、診察に来た先生に「来たときはびっくりの数値だったけど落ち着いてきた」と言われ、安心するとともにそんなに悪かったのかとショックを受けた様子のharumamaさん。

入院になったことは不安なことですが、次男の状態をいつでも診てもらえるという点においては安心ですよね。それでも、周囲を見渡すと「過酷」という言葉しか浮かばない状況…。無事の乗り越えられますように。

出典元:
家族にとっても試練の5日間だった|生後1か月RSウイルスとの闘い

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2児のママ・harumama(@haruharu1809)さん。子育ての様子を漫画に描かれてい…

【全話読める】
生後1か月RSウイルスとの闘い

子どもの体調不良…低月齢のうちは受診を検討しましょう

©haruharu1809

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さっきまで元気だったのに急に発熱…子どもの体調不良は何度経験しても慣れませんよね。特にharumamaさん家のように下の子が低月齢だと不安が大きいでしょう。当時、次男はまだ生後1か月だったといいます。

東京都福祉保健局による『東京都こども医療ガイド』では「生後3か月未満の児の発熱は、重篤な感染症の場合があるので、早期の受診が必要です」としています。

きょうだいがRSウイルスに感染している場合、家庭内で特に体調不良者がいない場合など、状況はそれぞれのご家庭で異なります。受診すべきか迷う場合には子ども医療電話相談事業「#8000」で電話相談するとよいでしょう。

また、大切な家族を守るために、手洗いなど感染予防の基本を忘れないことも大切ですね。

harumama(@haruharu1809)さんのインスタグラム

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