©haruharu1809
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次男の入院が決まり、診察に来た先生に「来たときはびっくりの数値だったけど落ち着いてきた」と言われ、安心するとともにそんなに悪かったのかとショックを受けた様子のharumamaさん。
入院になったことは不安なことですが、次男の状態をいつでも診てもらえるという点においては安心ですよね。それでも、周囲を見渡すと「過酷」という言葉しか浮かばない状況…。無事の乗り越えられますように。
- 東京都福祉保健局「「熱が出た-解説-」」(https://www.guide.metro.tokyo.lg.jp/symptom/netsu/index.html,2023年7月24日最終閲覧)
- 阪神北広域こども急病センター「「電話相談から(Q&A)」」(https://www.hanshink-kodomoqq.jp/?page_id=44#:~:text=生後3ヶ月未満で,してあげましょう。,2023年7月24日最終閲覧)
- 厚生労働省「子どもの症状は♯8000」(https://kakarikata.mhlw.go.jp/kakaritsuke/8000.html,2023年7月28日最終閲覧)
子どもの体調不良…低月齢のうちは受診を検討しましょう
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さっきまで元気だったのに急に発熱…子どもの体調不良は何度経験しても慣れませんよね。特にharumamaさん家のように下の子が低月齢だと不安が大きいでしょう。当時、次男はまだ生後1か月だったといいます。
東京都福祉保健局による『東京都こども医療ガイド』では「生後3か月未満の児の発熱は、重篤な感染症の場合があるので、早期の受診が必要です」としています。
きょうだいがRSウイルスに感染している場合、家庭内で特に体調不良者がいない場合など、状況はそれぞれのご家庭で異なります。受診すべきか迷う場合には子ども医療電話相談事業「#8000」で電話相談するとよいでしょう。
また、大切な家族を守るために、手洗いなど感染予防の基本を忘れないことも大切ですね。
harumama(@haruharu1809)さんのインスタグラム