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家族にとっても試練の5日間だった|生後1か月RSウイルスとの闘い

2児のママ・harumama(@haruharu1809)さん。子育ての様子を漫画に描かれています。今回ご紹介するのは、幼稚園に通う長男がRSウイルスに発熱してしまい、不安が的中して生後1か月の次男にもうつってしまったお話。次男の入院生活がharumamaさんにとって試練だったのは言うまでもなく、家族みんなにとって過酷な日々。そして、ついに次男の状態が落ち着いて…。『生後1か月RSウイルスとの闘い』第8話ごらんください。

©haruharu1809

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次男の入院はharumamaさんだけでなく、夫にとっても長男にとっても過酷な試練だったようです。

次男の状態も落ち着き、退院が決まってようやく安心できたharumamaさん。本当によかったですね。家族みんなで耐え忍んだ5日間、本当にお疲れさまでした。

出典元:
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【全話読める】
生後1か月RSウイルスとの闘い

子どもの体調不良…低月齢のうちは受診を検討しましょう

©haruharu1809

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さっきまで元気だったのに急に発熱…子どもの体調不良は何度経験しても慣れませんよね。特にharumamaさん家のように下の子が低月齢だと不安が大きいでしょう。当時、次男はまだ生後1か月だったといいます。

東京都福祉保健局による『東京都こども医療ガイド』では「生後3か月未満の児の発熱は、重篤な感染症の場合があるので、早期の受診が必要です」としています。

きょうだいがRSウイルスに感染している場合、家庭内で特に体調不良者がいない場合など、状況はそれぞれのご家庭で異なります。受診すべきか迷う場合には子ども医療電話相談事業「#8000」で電話相談するとよいでしょう。

また、大切な家族を守るために、手洗いなど感染予防の基本を忘れないことも大切ですね。

harumama(@haruharu1809)さんのインスタグラム

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