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大切な命を守るための、いざという時の心構え|救急車を呼べなくて

この漫画は、いつもと変わらぬ夜を過ごしていたみほはは(@miho.haha)さんが、深夜に次男の異変に気づき、パニックになった経験から学んだことを描いたエッセー作品です。夜間救急の医師の話を聞いて、みほははさんが反省したことは…。みほははさんの体験談『救急車を呼べなくて』第9話をごらんください。

©miho.haha

第1話から読みたい方はこちら

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医師の話を聞いたみほははさんは、突然来る、いざという時に冷静な判断ができるように、日ごろから心構えを持っておくことの大切さを身に沁みて感じたようです。

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【全話読める】
救急車を呼べなくて

大切な家族の命を守るために

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わが子の身に突然の異変が起きたとき、あなたは冷静に対処することができるでしょうか。ほんの少し前まで元気だった人でも、急な体調の変化が起こらないとは言い切れません。

この漫画では、みほははさんの次男が突然、呼吸が苦しい状態になってしまいます。みほははさんはあまりにも急なことに驚き、どう行動するべきか悩んでしまいました。原因がわからず、応急処置の方法もわからない中でうろたえ、すぐに救急車を呼ぶことができなかったといいます。この経験から、みほははさんは日ごろから呼吸困難時の対処法を貼り出し、いざというときは迷わず救急車を呼ぶと心に決めているのだそう。

子どもに異変が起きたとき、緊急を要する状態なのか判断がつかない場合は少なくありません。そんなときは、小児救急電話相談事業(#8000)や、救急安心センター事業(#7119)に電話して相談してみましょう。また、「Q助(きゅーすけ)」という消防庁が提供しているウェブやアプリもあります。いざというときにすぐに使えるよう、インストールしておくとよいですね。

「Q助」ウェブ版

「Q助」iOS版

「Q助」Android版

みほはは(@miho.haha)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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