©haruharu1809
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長男がRSウイルスに感染。次男は大丈夫だと思っていたが…?
このお話はharumamaさんが実際に体験したことを基に描かれたエピソードです。harumamaさんは二児の母。ある日、長男がRSウイルスを発症してしまいます。
長男の看病をしながら、次男のなっちゃんにうつらないように気を付けて過ごしていたharumamaさん。しかし、低月齢のうちは免疫力があるし…と油断をしていたharumamaさんでしたが…?
やはりうつってしまった?改善しない次男の症状
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家庭内感染を防ぐことはとても難しいですよね。幼い兄弟姉妹がいればなおさら難しいことかもしれませんharumamaさんは細心の注意を払っていましたが、次男のなっちゃんにうつってしまいます。RSウイルスではないことを祈るharumamaさんですが、なっちゃんの症状は改善しません。
小児科で検査をすると見事に陽性となってしまったなっちゃん…。生後1か月でも感染してしまう可能性は十分にあります。低月齢の赤ちゃんに体調の異変が見られたら、すぐに小児科を受診しましょう。
万が一重症化してしまっては大変です。わが子の命を守るためにも、専門家の指示に従うことが大切です。
付き添い入院だって大変!日ごろの体調管理が大切
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子どもの風邪や感染症が重症化すると入院となる可能性もあります。兄弟や姉妹がいる場合、付き添い入院をするとなるととても大変ですよね。
harumamaさんも緊急入院となった次男なっちゃんの付き添い入院でとても大変な経験をしたそうです。家族で乗り越える一大事となってしまった今回の家庭内感染。
少しでも軽症で済むように、特に低月齢の赤ちゃんの体調の変化には細心の注意を払いたいですね。低月齢の赤ちゃんは体力もなく、いつ重症化するかも分かりません。わが子の健康のために、日々の体調管理はしっかり行いたいですね。