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わが子の風邪で、看病生活がスタート
ある日、へー子さんの長女・フクちゃんが風邪を引いてしまいます。高い熱はないものの、鼻水やせきがつらいそうです。翌日の様子で保育園は休ませなければ、と思っているへ―子さん。
ジャムちゃんの夜泣きとフクちゃんの看病により、眠れなかったへー子さんはすっかり寝不足。フクちゃんの看病は大丈夫なのでしょうか…。
体調不良のわが子に振り回される
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わが子が体調不良で保育園を休ませたとたん、なぜか元気になってしまった…そんな経験はありませんか?わが子を看病するためには仕事を休んだり、いつも以上に家事が滞ったりして、親のスケジュールが狂ってしまいますよね。
体調不良のときのおねだりモードに弱いへー子さんは、フクちゃんのわがままに付き合いますが、だんだん疲れてきているようです。
我慢の限界。ワガママ放題のわが子にイライラ
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体調不良とわかっていても、わが子の様子にイライラしてしまうことはありますよね。寝ていてほしいと思っても、思惑通りにはいかない看病。
熱があっても謎のハイテンション、元気に見えるわが子についイライラしてしまう…、そんな経験がある人もいるのではないでしょうか。親は元気になってほしいと思う一心なのに、子どもは安静にしてくれなければイライラするかもしれません。
イライラの裏には、きっと親自身の疲労感や寝不足もあるはず。ほんの一瞬でも休める瞬間に休んだり、食事は買ったもので済ませたりして、看病以上の疲れをためないようにしたいものですね。子どもの感染症が流行る時期は看病も多くなりがちです。親も無理をして体調を崩さないように気をつけましょう。