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「あ、このお母さん苦手だな…。」|勇気を出してよかった

ママ友付き合いって難しいですよね。良好な関係を築くのも大切ですが、適度な距離感も必要です。この物語は、著者・星河ばよ(@bayo_fantasy)さんのフォロワー・つくさんの体験談。息子の発達障害を心配するあまり、ママ友作りに不安を感じていたつくさんの葛藤と変化を描いたお話です。つくさんは、学童の送り迎えで会うお母さんの中に、苦手な人がいるといいます…。『勇気を出してよかった』1話をご覧ください。

Ⓒbayo_fantasy

第1話から読みたい方はこちら

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ママ友付き合いに苦手意識を持ちながらも、あいさつは必ずしていたという、つくさん。特に会話がなくとも、あいさつがあると印象は悪くないはず。そんな中で、相手からの反応が薄いと少し不安になってしまうかもしれませんね。

学童では、子どもたちや他の保護者もたくさんいます。相手からの反応が薄くても、あいさつは習慣として続けていきたいものですね。

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【全話読める】
勇気を出してよかった

ママ友付き合いのカギは、あいさつ

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ママ友とは、主に子どもを通したお付き合いになる関係性。小学校は6年間通うため、特に長い付き合いになりますね。話したことがない相手や苦手な相手でも、情報交換やトラブル解決のために会話が必要になることも。無理に近い距離感で接する必要はありませんが、できれば良好な関係を保ちたいですよね。

この漫画の主人公は、ママ友付き合いに苦手意識を持ちながらも、あいさつはするように心がけていたといいます。一方、あいさつに対する反応が薄く、苦手に感じていたNくんのママは、実は息子の人付き合いに不安を抱えていたとのこと。そのために表情が硬くなっていたのかもしれません。

息子とNくんの関わりの中で、Nくんママへの誤解がとけたつくさん。このエピソードは、ママ友関係に悩む人の背中を押してくれるような心温まるお話です。

星河ばよ(@bayo_fantasy)さんのインスタグラム

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