©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
©onihaha3
「すぐやめてしまうと諦め癖や逃げ癖がつく」という言葉で、よりいっそう悩んでしまった様子のオニハハ。さん。確かに、続けることで得られるものがあるかもしれませんが、わが子が嫌がることを無理に続けさせるのは、オニハハ。さんにとって難しい選択だったことがわかります。
保育園のバスケットボール教室に息子・イチくんを通わせることにしたオニハハ。さん。しかし、想像以上に厳しい指導に、イチくんはやる気を失ってしまいました。オニハハ。さんも、楽しめない習い事は辞めさせてもよいのではないかと考えます。そこで、バスケット教室の指導担当をしている先生へ、長男・イチくんを辞めさせると伝えたオニハハ。(@onihaha3)さん。先生から力強い言葉で続けることを説得され、再度迷いが生じてしまいました。「イチくんのために」という言葉を言われ、答えを出せないでいたのですが…。『習い事をやめたい』第12話をごらんください。
園児限定のバスケット教室へ通うことになった、長男・イチくん。母であるオニハハ。(@onihaha3)さんは、仕事を終わらせ急いで保育園へ向かいますが、到着したころに…
長男・イチくんが4歳のとき、園児限定のバスケット教室があることを知るオニハハ。(@onihaha3)さん。通わせるのに条件がよく、早速習わせることに。楽しんでもらえれ…
園児限定のバスケット教室へ通い始めたものの、初回は楽しくなった様子の長男・イチくん。2回目の教室へは間に合うよう、仕事終わりに急いで保育園へ向かうオニハハ…
先生から言われた一言が忘れられずにいたオニハハ。(@onihaha3)さんでしたが、小学2年生になった長男・イチくんから、柔道をやりたいと伝えられます。自分からやりた…
バスケット教室を辞め、のびのびと園庭で遊ぶ長男・イチくん。オニハハ。(@onihaha3)さんは、先生に言われた「諦め癖や逃げ癖がつく」という言葉が忘れられません。…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。