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初回から「楽しくない」と言っていたイチくんでしたが、泣きながら帰りたいと訴えるほど苦痛だった様子。楽しさを見いだせないまま厳しく指導されると、嫌な気持ちになってしまうのも仕方ないかもしれませんね。
バスケットを楽しむ前に嫌いになってしまうのでは、と先生に相談することを決めたオニハハ。さん。先生の対応やいかに…。次回へ続きます。
予想以上に厳しいバスケット教室。見学していたオニハハ。(@onihaha3)さんを見つけた長男・イチくんは、泣きながら駆け寄り「もうヤダ帰りたい」と言い出してしまいました。先生の許可をもらって、その日は帰ることに。来週の教室についてイチくんに聞くと、強い意志を持った一言が返ってきて…。『習い事をやめたい』第6話をごらんください。
長男・イチくんが4歳のとき、園児限定のバスケット教室があることを知るオニハハ。(@onihaha3)さん。通わせるのに条件がよく、早速習わせることに。楽しんでもらえれ…
先生から言われた一言が忘れられずにいたオニハハ。(@onihaha3)さんでしたが、小学2年生になった長男・イチくんから、柔道をやりたいと伝えられます。自分からやりた…
バスケット教室の指導担当をしている先生へ、長男・イチくんを辞めさせると伝えたオニハハ。(@onihaha3)さん。先生から力強い言葉で続けることを説得され、再度迷い…
説得を続ける先生に、きっぱりと辞めることを伝えたオニハハ。(@onihaha3)さん。長男・イチくんの表情や言葉を思い出し、ようやく決意を固めることができたのでした…
長男・イチくんが通う、園児限定のバスケット教室を見学したオニハハ。(@onihaha3)さん。想像以上に厳しい先生の指導に、驚きを隠せませんでした。他のママはどう思…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。