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抱っこひも外し未遂犯のとんでもない言い訳
抱っこひものバックルに手をかけられ、危うく外されそうになってしまったA子さん。恐怖で震えながらも、未遂犯を問い詰めます。
ところが、この女性は反省するどころか、「どうなるのかなと思って」と、とんでもないことを言い出しました…。想像力のある人なら、どれほど危険な行為なのか、わかりますよね。
異常なことをする人の思考は、とうてい理解できません。諦めて、その場を立ち去ろうとしたとき、さらに驚くことが起こります。
どうして知ってるの?
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帰り際、見知らぬ女性に娘の名前を呼ばれました。教えていないのに、なぜ、名前を知っていたのでしょう?初めから、A子さん親子を狙っていた?それとも、知らないと思っていたけど、実は知っている人物だった?
疑問ばかりが湧いてきますが、そこへ夫があらわれます。すると夫は、女性に向かって「久しぶり」と声をかけます。
見知らぬと思っていた女性の正体は…
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突然、泣き叫びながら謝罪をし、その場を立ち去ってしまったバックルはずし未遂犯。ひどく取り乱した様子です。
知らないと思っていたこの女性、実はA子さんと夫と同じ大学に在籍していた過去がありました。当時、A子さんはあまり関わりがなく、顔をあわせてもすぐに思い出すことができませんでした。
本作では、抱っこひものバックルに手をかけられてしまい、危うく外されそうになった体験談が描かれています。のちに、知り合いによる逆恨みの犯行だったことが、明らかになります。
たとえ、本気ではなかったとしても、抱っこひもをはじめ、育児グッズへのイタズラは大変危険な行為です。「子どもがうるさかった」や「邪魔だった」など、さまざまな理由で攻撃をしてくる人がまれにいます。悲しいことですが、わが子と自分の命を守るために、最低限の自衛は必要なのかもしれません。