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夫婦で支援級の見学へ
息子・タロくんが年長の秋、小学校の「支援級」の見学をした星河さん夫婦。星河さん自身は「通常級」に入れたいと思っていました。しかし、タロくんのことを考えると支援級がいいのではという思いもあり、どちらにするべきか決めかねていました。
星河さん夫婦は支援級を見学し、保育園とは違う大きさや雰囲気に圧倒されます。
支援級にいたのは態度の大きな先生だった
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教室の中にいたのは、教頭先生のあいさつを無視しこちらには目も向けない、態度の大きな先生でした。
あいさつはどんな場面でも基本ですし、それは支援級だろうと何だろうと変わらないはず。クセの強そうな先生に思わず身構えてしまいますよね…。
先生が気になって何も頭に入ってこない…
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星河さんは態度の大きな先生にあいさつをしてみますが、なんと無視されてしまいました…。聞こえなかった可能性もありますが、それにしてもいろいろと気になる先生ですよね…。不安を解消するための見学だったはずですが、逆に不安になるような先生の登場でモヤモヤして終わってしまったようです。
「信頼できる先生なのか」というのは、支援級や通常級に限らずとても大事なポイントですよね。見学のほんの少しの時間で先生を判断するのは早いようにも思えますが、あいさつを無視したり大人でも威圧的に感じたりするような態度を取られては、不安になってしまいますよね。