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「あんな母親にはならない」大人になっても付きまとう、過去の記憶|こじらせ母娘の処方箋

物語の主人公は、幼稚園児の娘を育てる由衣。娘の萌絵が通う幼稚園では、発表会の練習が始まっています。しかし主役の有希ちゃんがなかなかセリフを言えず泣き出してしまい、前途多難な状況に。そのとき、引っ込み思案な萌絵がとった行動は?由衣もまた、発表会の衣装づくりに励みます。しかし発表会が近づくにつれて思い出すのは、母親とのつらい思い出なのでした。「こじらせ母娘の処方箋」第4話をごらんください。

Ⓒママリ

登場人物

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第4話:由衣の過去の記憶

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幼稚園からの電話の内容は、予想外にも萌絵を主役にしたいという打診でした。動揺する由衣。引っ込み思案で、発表会に出ること自体初めての萌絵に大役が務まるか、由衣は心配でならない様子です。

でも、過去の由衣の記憶から照らしても、ここは親の思いより子どもの気持ちを優先したいシーンなのかもしれません。とはいえ失敗を覚悟でチャレンジさせても大丈夫なのか、悩むところですよね。皆さんならこんなとき、どうしますか?

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【全話読める】
こじらせ母娘の処方箋

イラスト:塩り

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