©bisucoco1
今すぐ取り入れたい!コスパ良しなお手伝い表の作り方
普段から自作のお手伝い表を使用している方にも、または検討中のご家庭にも、ぜひお試しいただきたい、1児のママ・びす子⌇小学生ママの暮らしを豊かにさんの手作りのお手伝い表。
写真の「硬質カードケース」を使えば、毎月用紙を印刷する手間もコストも省けるといいます。硬質カードケースといえば書類が折れ曲がらないように収納できる、オフィス用品のイメージが強い方も多いはず。いったいどのように使うのでしょうか。
まず、ダイソーで販売されている硬質カードケースを準備してください。
©bisucoco1
©bisucoco1
次に、お手伝い表を印刷します。
お手伝い表は、ネットで無料で使えるテンプレートもあるようなので検索してみてくださいね。
©bisucoco1
©bisucoco1
印刷したお手伝い表をカードケースに挟みます。
©bisucoco1
©bisucoco1
ダイソーで販売されているマグネットクリップを取り付け、冷蔵庫など使い勝手の良いところに貼ります。
©bisucoco1
お手伝いができた日付の場所に、水性ペンを使ってチェックします
©bisucoco1
©bisucoco1
月が終われば、数字を消して、新たに更新します。こうすることで、印刷をせずに次の月を迎えられます。水性ペンならきれいに消せるのですね。
手間やコストだけでなく、ゴミの削減にもつながり、エコなお手伝い表ですよね。
©bisucoco1
©bisucoco1
大切なお小遣い袋も、このケースに挟んで収納しておくと分かりやすくて便利ですね。
ほかにも使える!
©bisucoco1
©bisucoco1
©bisucoco1
お手伝い表ではなく、子どもの文字練習用のプリントを印刷すれば勉強ボードに早変わり!消せば何度も使えるので、何度でも書き直して学習できます。
いろんな場面で活躍が期待できる、この裏技。ぜひ取り入れてみてくださいね。
びす子⌇小学生ママの暮らしを豊かにさんのインスタグラムには、他にも多くの暮らしや育児に役立つ裏技がアップされています。便利なハックを活用して、大忙しの育児を少しでも時短・楽にしていきましょうね。