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まだ時間はあると思っていたのに…
12月の職場復帰に向け、4月に「用紙だけでももらっておくか」と軽い気持ちで役所の窓口を訪れたzumiさん。
しかし、そこで「11月に申し込んで12月に入園するのはほぼ無理です」と言われてしまいます。想像もしていなかった言葉に驚きを隠せない様子ですが、一体どういうことなのでしょう…?
「私はどうすればいいのでしょう…?」思わずつぶやいた
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保育園入園の仕組みについて詳しく説明してもらうと、想像していたよりもずっと申し込みの機会は少なく狭き門だということがわかりました。ならば1歳での入園の方がいいのか?と考えたzumiさんでしたが「それはもっとオススメしません」と言われてしまいます。
思わず「じゃあ私はどうすればいいのでしょうか…」と不安になったzumiさん。「少しでも早く動き出した方がいいです」とアドバイスをもらい、夏から保活を始めようと心に決めたようです。地域によって差はあるでしょうが、保活は私たちが想像している以上に早く動き出す必要があるのですね…。
気付けば9月…保活は全く進んでいなかった
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夏になったら…と考えていたzumiさんでしたが、育児に追われ新型コロナウイルスの感染拡大などもあり気付けばもう9月。急いで調べると10月の入園募集はすでに終わっており、11月に賭けるしかありませんでした。とりあえず空いている保育園を調べ始めたものの、ふと「私のイメージしていた保活と違う…」と我に返ります。まさかこんなにも焦って空きのある保育園を探すことになるとは4月のzumiさんは想像もしていなかったはず。それでも6つの園に空きがあることがわかり、ここからようやく保活をスタートさせることになったようです。
これから保育園の見学などやるべきことはたくさんありますが、すでに疲れ果てている様子のzumiさん。無事に12月までに保育園入園をすることができるのでしょうか。保育園入園を考えている場合はとにかく早め早めに動くことが大事になるようですね。特にわが子が冬生まれの場合には狭き門になることを見すえて早めに情報収集することで余裕を持った保活ができそうですね。