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保活を始めたものの、思った通りにはいかず…
12月の職場復帰に向けてようやく重い腰を上げて動き出してzumiさん。空きのある保育園へ見学をしたいという電話をかけますが、コロナの影響で見学ができないという園も。さらに、この時すでに9月。この冬の入園を希望していると伝えるとびっくりされてしまいます。保活激戦区では早め早めが当たり前なのでしょうが、育児をしつつ保活もするというのは簡単なことではないですよね。
いくつかの園を見学し、それぞれに特色があることがわかったzumiさん。ホームページや公開されている情報だけではわからない部分を自分の目で確認し、質問できる機会は貴重ですから、見学時にはとにかく気になることを聞いてみることが大事ですね。
保育園の見学。次第にモチベーションは下がっていった
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保育園の見学を続けるも、なかなか理想の園に出あうことはできません。次第にモチベーションが下がっていったというzumiさん。施設面や雰囲気などはもちろんとても大事ですが、毎日通う保育園ですから自宅や職場から送り迎えが大変ではないかというのは大事なポイントですよね。
この日見学予定の園は少し遠く、見学がおっくうだったそう。はたしてどんな園なのでしょうか。
期待していなかったのに…理想の園だった!
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家から少し遠く、全く期待せずに保育園の見学へ行ったzumiさん。しかし、予想に反してきれいで大きな施設に給食室、さらにおむつのサブスクなど求めていた条件を満たすような保育園だったのでした。しかも2枠の空きがあると聞き、帰宅してすぐに申し込みを行うことに。期待せずに結果を待ち続けると…なんと無事に入園が決まったのでした。
保育園で何を重視するかというのは人によりますが、zumiさんにとって理想的な保育園が見つかり、そこに入園できることになったのは本当に良かったですよね。
もしもう一度保活をするなら5月ぐらいから始めたいというzumiさんのスケジュール表は非常に参考になります。産後で体はまだまだ本調子ではないと思いますが、保活を延ばしにすればそれだけ狭き門に。妊娠中からスケジュールを立て、情報を調べるなどしておくといいでしょう。