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「てっきり別れ話かと思った」婚約破棄でも同棲は続ける2人の理由

本作の著者・ろくさんは当時の交際相手・結城さんからプロポーズを受けました。このエピソードはろくさんと結城さんの恋愛模様を描いた漫画から一部抜粋したものです。連絡を取らなくなって1か月を過ぎたころ、結城さんからメールが届き、2人はろく(@roku_2017)さんの部屋で話し合いをすることに。いろいろな思いが駆け巡り言葉につまるろくさん。これまでなかなか伝えきれずにいた素直な気持ちを打ち明けた結果、結城さんの反応は?『それだけで』第18、19話をごらんください。

ⓒroku_2017

1話目はこちら

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「今は結婚したいと思わない」と話しながらも「一緒に暮らしましょう」といったろくさんの言葉に驚く結城さん。結城さんはてっきり別れ話をされると思っていたようですが「今までの彼女と一緒にしないで」とろくさんはきっぱりと言い切っていました。

結城さんにストレートな思いを伝えきれずにいたろくさんですが、やっと本音を話せたようです。このまま2人は順調に一緒に暮らし始められるのでしょうか。

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【全話読める】
それだけで

恋愛から結婚に向かう過程で、お互いに改めて向き合うこと

ⓒroku_2017

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この漫画では、主人公・ろくさんと彼・結城さんが結婚の約束をしたのち、お互いの結婚観や考え方の違いに向き合うお話が描かれています。お互いに思い合って交際して結婚を決めたとしても、恋愛と結婚では関係性が全く異なりますよね。

会っている時間の楽しさや相手への憧れだけで一緒にいるのではなく、お互いのさまざまなことに対する考え方の違いや、意識の差をどう理解し、受け入れていくかを問われることもあるかと思います。

結婚を決めるほどの相手とはいえ元は他人。意見の食い違いやモヤっとするポイントはあるものです。そんなポイントをどう話し合い、認め合い、安心してそばにいられる存在でいられるかが、恋愛から結婚に進んでいく上での通過点の一つかもしれませんね。あなたとパートナーは、お互いの考え方が違うと気付いたとき、どうしていますか?

ろく(@roku_2017)さんのインスタグラム

ろくさんのブログ「ろくのコミックブログ」

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