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娘の高熱に「熱性けいれんが起きるかも」そう思った
1歳8か月のあんちゃんはある休日の夕方に40度の高熱を出します。それまで元気で特に変わった様子もなかったのに突然の高熱。驚きながらも冷静にあんちゃんの体を冷やすよう夫にお願いしたアンビさん。しかし、あんちゃんを抱っこしながら「熱性けいれんが起きるかも」と思ったそう。
母の勘とは不思議なものですが、普段から子どもの様子をよく見てお世話をしているからこそのものかもしれませんね。何事もなく熱が下がって元気になってくれれば一番ですが…母の勘は当たってしまうのでしょうか。
念のため熱性けいれんについて調べていると…
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熱性けいれんについてスマホで調べつつ、夫ともしけいれんが起きた場合のことを想定して役割を決めたというアンビさん。熱冷ましの坐薬を使おうと準備していると、あんちゃんのけいれんが始まってしまいます。すぐにあんちゃんを横にし、夫に動画を撮ってもらうことに。
もしかしてけいれんが起きるかもしれないと思っていても、実際に目の前で起きてしまうとパニックになりそうですよね…。動画は必ず必要なわけではないですが、記録しておくことで医師に伝わりやすくけいれんの様子や時間なども正確に振り返ることができるようですね。
けいれんが治るのを待たずに救急車を要請した
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あんちゃんのけいれんする姿を前にしながらも、冷静に救急車を要請したアンビさん。事前に熱性けいれんについて調べていたからこそ、迷うことなく行動できたのでしょうね。救急に電話をかけたら、まずは住所を伝えるというのは意外でしたがぜひ忘れずにいたいことですよね。
また、病院に持って行くものなども忘れがちですが大事なものばかりですよね。しっかりと準備をしておくことで気持ちの余裕にもつながりますし、スムーズに受診ができるのではないでしょうか。