©harupojo
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はじめは、ただ遊んでいるようだった息子も、半年後にはコーチの話をちゃんと聞き、練習に励むようになりましたね。徐々にサッカーの楽しさや、上達していくことにやりがいを感じていったのかもしれません。ハラハラしていたポジョさんも、自分の意識を変えることで息子に向けるまなざしもやさしくなった様子。
親は心配事がつきませんが、本人が楽しんで取り組んでくれたらそれが一番というポジョさんの考えに、共感させられるお話でした。