1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. おなかの子の胎児ネーム「きりんちゃん」にした理由|5年半待ったトツキトオカ

おなかの子の胎児ネーム「きりんちゃん」にした理由|5年半待ったトツキトオカ

この漫画は、小森うに(@uni.comori)さん夫婦が5年半通った不妊治療クリニックを卒業するまでのお話です。おなかの子に名前をつけてあげたいうにさん。前回、流産したときには虎にまつわる名前をつけていたので、今回は虎よりも強いといわれる、きりんを採用しました。『5年半待ったトツキトオカ』第4話をごらんください。

©uni.comori

第1話から読みたい方はこちら

©uni.comori

©uni.comori

©uni.comori

©uni.comori

©uni.comori

©uni.comori

©uni.comori

うにさんはどんな結果になっても、自分たちのもとにやって来てくれた赤ちゃんと過ごす日々を大切にしたいと思っています。きっと赤ちゃんにも、うにさん夫婦の優しさや愛情がしっかり伝わっているでしょう。

診察台で大号泣「脱水になるわ」医師に心配されるほど泣いたワケ|5年半待ったトツキトオカ

関連記事:

診察台で大号泣「脱水になるわ」医師に心配されるほど泣いたワケ|5年半待った…

この漫画は、小森うに(@uni.comori)さん夫婦が5年半通った不妊治療クリニッ…

【全話読める】
5年半待ったトツキトオカ

不妊治療から待望の出産までの道のり

©uni.comori

©uni.comori

©uni.comori

小森うにさん夫婦は、5年間に及ぶ不妊治療の末、最後の移植で待望の赤ちゃんを授かりました。クリニックを卒業するまでには化学流産なども経験されたといいます。妊娠してからも「心拍は確認できる?」「つわりは乗り越えられる?」「マタニティーマークはつける?」など、不安や悩みが次々と浮かんできたそう。赤ちゃんを守るため、さまざまなことに思いをめぐらせたことが漫画から伝わってきます。

『5年半待ったトツキトオカ』は、夫婦のきずなや周囲のサポートを描き、妊娠や出産への気持ちを前向きにしてくれるマタニティエッセー。新しい命を迎える準備をするのは嬉しさとともに不安もつきものですね。そんな期間限定のマタニティーライフを振り返る小森うにさんの姿を通じ、命を授かる尊さを感じられるお話です。

出典元:

小森うに・妊娠出産育児漫画(@uni.comori)さんのインスタグラム

子なしか離婚。夫の選択は? | 産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。#1

関連記事:

子なしか離婚。夫の選択は? | 産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだ…

「産まないことは正義!」と思っていた女性がわが子に出会うまでを描いた『…

慣れない土地での不妊治療。友人夫婦が来てくれた|りなちゃんとわたしーママ友になれると思ったのに-

関連記事:

慣れない土地での不妊治療。友人夫婦が来てくれた|りなちゃんとわたしーママ…

この物語は、海原こうめさんの読者さんの体験談を元にした漫画です。夫の地…

「不妊治療」「妊娠」「漫画」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧