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「なんもわからんかった」胎児の心拍確認、心して向かった結果|5年半待ったトツキトオカ

この漫画は、小森うに(@uni.comori)さん夫婦が5年半通った不妊治療クリニックを卒業するまでのお話です。胎嚢を確認して一安心のうにさん夫婦。心拍確認の日も、とても緊張しながら診察を迎えたうにさん。赤ちゃんの心臓はしっかり動いていましたが、胎嚢確認の時とは違い、あっさりと終わってしまいました。『5年半待ったトツキトオカ』第6話をごらんください。

©uni.comori

第1話から読みたい方はこちら

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前回の胎嚢確認のときとは打って変わって、心拍確認の日は診察もあっさり終わってしまいました。うにさんは物足りないようですが、何はともあれ赤ちゃんが元気に成長していてよかったですね。

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【全話読める】
5年半待ったトツキトオカ

不妊治療から待望の出産までの道のり

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小森うにさん夫婦は、5年間に及ぶ不妊治療の末、最後の移植で待望の赤ちゃんを授かりました。クリニックを卒業するまでには化学流産なども経験されたといいます。妊娠してからも「心拍は確認できる?」「つわりは乗り越えられる?」「マタニティーマークはつける?」など、不安や悩みが次々と浮かんできたそう。赤ちゃんを守るため、さまざまなことに思いをめぐらせたことが漫画から伝わってきます。

『5年半待ったトツキトオカ』は、夫婦のきずなや周囲のサポートを描き、妊娠や出産への気持ちを前向きにしてくれるマタニティエッセー。新しい命を迎える準備をするのは嬉しさとともに不安もつきものですね。そんな期間限定のマタニティーライフを振り返る小森うにさんの姿を通じ、命を授かる尊さを感じられるお話です。

出典元:

小森うに・妊娠出産育児漫画(@uni.comori)さんのインスタグラム

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