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「今ならわかる」母も同じ…負の連鎖を断ち切る決意|妻は娘に無頓着

竹子は子育てを通して無意識のうちに自分は母親から女性らしく振る舞うことを制限されていたと気づきました。竹子は心の奥底でさつきがおしゃれをするのを妬ましく感じていたので、平気で男の子の服を着せたり髪の毛を短くしたりしていました。それも全て自分が母親から受けた教育の影響だったと気づきます。負の連鎖を断ち切るため、自分の気持ちは胸の奥にしまっておくと決心しました。神谷もち(@神谷もち)さんの描く『妻は娘に無頓着』第32話をごらんください。

©神谷もち

第1話から読みたい方はこちら

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親ならば自分の価値観や思いを子どもに伝えたくなることもあるでしょう。しかし、それが本当に子どもにとって必要なことなのか…ただの押し付けになっていないかをしっかりと自覚することが大切ですね。

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【全話読める】
妻は娘に無頓着

無意識にやっているかもしれない「価値観の刷り込み」

©神谷もち

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大人になってから幼いころを思い返すと、「気づかぬうちに親から価値観の刷り込みを受けていた」と感じたことはありませんか?この漫画に登場する妻・竹子もその1人でした。竹子はサバサバした性格でおしゃれにも興味がありません。そのため、娘・さつきにもボロボロの古びた服やお下がりを着せていました。何にお金をかけるか、こだわるかは人それぞれですが、竹子は夫・しんごから「娘にかわいい洋服を着せたい」と言われても、意見を聞き入れることはありませんでした。

一方、娘のさつきは成長とともに自分の価値観を持ち始めます。「ピンク色の服を着たい」「髪を伸ばしたい」と号泣する娘を前に、竹子は今まで娘の気持ちをはねのけて、自分の価値観を強要していたことに気づきました。そして実は竹子自身も、幼少期に母親から価値観の刷り込みを受けていたのです。

『妻は娘に無頓着』は子育てにおける、子どもの価値観や意思の尊重について改めて考えさせられる作品です。子どもにさまざまなことを教え、伝える立場の親として知らず知らずのうちにやっているかもしれない「価値観の刷り込み」。自分はしていないか振り返ってみたいですね。

神谷もちさんのブログ「もちログ」

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