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QOL爆上がり!知って損なし小ワザ3選
日々生活している中で感じる、ちょっとしたストレス。放っておくといつのまにか大きなストレスとなることも。
すべてのストレスを取り除くのは難しくても、防げるものはひとつでも多く防ぎたいですよね!今回は、ドリコ 〻 明日の自分に教えたい便利術・さんの裏技を3つご紹介します。早速見ていきましょう。
1.ペットボトルにさすストロー
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ペットボトルに入ったドリンクをストローで飲んでいるとき、持ち運ぶために途中でふたを閉めようとすると、ストローを折り曲げて入れ込むことが多いかもしれません。
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しかし、そうすると次にドリンクを飲むときに、なかなかストローが取り出せなくてイライラしますよね。
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そんなときは、ストローの曲がる方を下にして、ペットボトルにさします。
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すると、ふたを開けるだけで、ストローが自然に出てくるとのこと。ストローを取り出す手間が省けて便利ですよね。
まだペットボトルの口からうまく飲み物が飲めない子どもだと、ストローを使う場面が多いはず。このストローの入れ方だと、出先でもスムーズに水分が取れますよね。
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ふたをするのも簡単とのこと。自分のものとはいえ、手でストローを取り出すには抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、このストローの使い方だと、手を突っ込む必要もないので衛生的ですよね!
2.テレビに付いた手あか
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テレビを消したとき、ふと目に入る「手あか」。特に、小さな子どもがいるご家庭では、こまめに掃除していても免れませんよね。
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そんなときは、キッチンペーパーを使ってきれいにしましょう。
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キッチンペーパーを1枚用意し、水にぬらして固く絞ってから広げます。
このとき、ティッシュではなく必ずキッチンペーパーを使うようにしてください。キッチンペーパーとティッシュは似ているようで全くの別物。ティッシュだと画面に傷を付けてしまうこともあるようなので、絶対にやめてくださいね。
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固く絞ったキッチンペーパーで、テレビの画面を優しく拭いていきます。
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その後、から拭きをすると、よりきれいになるようです。
手あかが気になって画面を拭いたものの、跡が残ってしまって逆効果…そんな失敗もキッチンペーパーなら心配無し。ぜひお試しください。
3.絡まりやすいコード
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携帯電話の充電器、ゲーム機の充電器、カメラの充電器、タブレットの充電器…家にあふれるコードたち。絡まって大変なことになっていませんか?
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そんなとき、パンの封をしている「バッグ・クロージャー」が良い仕事をしてくれるそうですよ。
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コード類をまとめて、バッグ・クロージャーで留めます。サイズ感も良いですね。
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整理するものを買い足すことも無く、コンパクトに収まるのでおすすめです。食パンを食べた後、バッグ・クロージャーを捨てないように気をつけないといけませんね。
ドリコ 〻 明日の自分に教えたい便利術・(@doriko_life)さんのインスタグラムには、他にもたくさんの便利な裏技がアップされています。動画で紹介されているので、短い時間で見られるのも魅力ですよ。