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飲むだけじゃない!便利に使える「ストロー」
冷たい飲み物を飲むときに使う「ストロー」。まだコップで飲み物を飲むことが難しい幼い子どもがいる家庭では必要なアイテムですよね。しかし、大容量のものを購入したため、ずっと家にあるママになっているというご家庭もあるかもしれません。
そこで、お試しいただきたいのが、ねむ |主婦向け💁♀️暮らしのヒント💡⠜さんが紹介する「ストロー活用法」。引き出しで眠っているストローが大いに役立ちますよ。さっそく見ていきましょう。
1.コードをまとめる
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ストローを鉛筆削りで削ります。すると、らせん状にカットすることができます。
らせん状にすることで、ストローに伸縮性が生まれました。鉛筆削り器を使うことでこのような形状になるのも面白いですね。
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散らかってしまいがちなコードに巻き付けていきます。
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家中にあるさまざまな充電器が、ストロー1本でまとまります。これでスッキリと片付きますね。
2.ネックレスを持ち運ぶ
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おしゃれのワンポイントに欠かせない「ネックレス」。旅先に持って行くと、チェーンが絡まって取り返しのつかない状態になっていた経験はありませんか?
どうにか解こうと格闘するも、時間がかかりがち。ときには、チェーンが切れてしまう最悪な結末もあり得ますよね。
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チェーンが絡まる悲劇を生まないためにも「ストロー」を使います。ネックレスをストローに通します。
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ストローに通した後、留め具を留めます。
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こうすることで、チェーンが絡まる心配は不要です。持つ運びも楽になりますね。
お気に入りのネックレスを持ち運ぶとき・まとめて保管したいときに試してみましょう。
3.ひも通しに
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ズボンをやパーカーなど、ひも付きのものを着用していると、ひもが抜けてしまうことがありますよね。
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ストローを少しカットします。
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そして、ひもを押し込みます。
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ストローとひもをホッチキスでとめます。
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ストローの不要な部分をカットします。ひもを通しやすくするために、斜めにカットします。
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ストローとひもをズボンに通していきます。
ひも通しが無くても、ストローがあればスムーズにひもを通すことができますね。
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ホッチキスの針とストローを外します。
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簡単にひもを通すことができましたね。ひもが抜けて困ったとき、ぜひお試しください。
4.キーリングを付けるときに
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キーリングをバッグに付けるとき、爪が痛くなってしまうことがありますよね。
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そんなときは、ストローをキーリングに挟みます。
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次に、ストローを短くカットします。
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ストローを挟んだ状態でバッグに付けるとスムーズに取り付けることができます。
バッグに取り付けられたら、ストローを外して完了です。手や爪を痛めることなく、お気に入りのキーホルダーを付けられるのでうれしいですね。
5.化粧水を持ち運ぶ容器に
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ストローを短くカットし、先端を潰しておきます。
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小さくカットしたキッチンペーパーをストローを潰した部分に挟み、温めたヘアアイロンを当てます。そのままヘアアイロンを当てるとストローが溶けてしまうので、必ずキッチンペーパーを挟んでください。
また、やけどしないようにくれぐれもご注意ください。
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すると、ストローがヘアアイロンの熱で溶けてピタッと密着し、封ができていることが分かります。
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封をしたストロ-に、使う分量を考えて化粧水を注ぎます。
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化粧水を入れてから、ストローの反対側も、先ほどと同じようにキッチンペーパーを挟んでヘアアイロンを当てます。
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ぴったりと封ができていることを確認してください。
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最小限にまとめることができ、化粧水の持ち運びにぴったりです。
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使うときは、ストローをカットするだけのお手軽さ。使用後はストローをゴミ箱に捨てるだけです。朝晩に洗顔をするときに使う分だけ用意しておけば安心ですね。
いくつ知っていた?取り入れて生活を便利に
ねむ |主婦向け💁♀️暮らしのヒント💡⠜さんのインスタグラムには、主婦が知ってうれしいアイデアが他にもたくさん紹介されています。
使えるテクを見つけたらぜひ試してみてくださいね。便利な裏技で忙しい毎日を楽&快適にしましょう。