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ついに陣痛は最大に「いきんだらダメ!」耐えながら手術室へ搬送

このお話は、作者星田つまみ(@hoshi.da)さんが陣痛中に常位胎盤早期剝離を起こし、緊急帝王切開で次男を出産した実体験が描かれています。分娩時の異常は予期できないこともあります。妊娠中に自分自身でどんな備えができるか、考えるきっかけとなるお話です。星田さんが臨月を迎えたある日、ついに陣痛がやってきました。しかし、分娩室で苦しむこと3時間半。赤ちゃんの心拍数が弱くなり...再び常位胎盤早期剝離の可能性を告げられてしまった星田さん。無事に第二子を出産することができたのでしょうか。『まさかまた!?異常分娩フラグ』第15話をごらんください。

©hoshi.da

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一分一秒を争う事態に、帝王切開の準備は着々と進んでいきました。しかしその間にも、つらい陣痛の波が押し寄せます。

いきみたいのに、いきんではいけない状況。きっと本当につらかったことでしょう…。

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【全話読める】
まさかまた!?異常分娩フラグ

出産の不安要素は、事前に医師に相談を

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この漫画は作者・星田つまみさんの第2子出産を振り返るエッセー作品です。長男の出産時に常位胎盤早期剥離を起こした星田さん。今回は「大丈夫だろう」と医師からも説明を受けていたのですが、結果としてまたもや常位胎盤早期剝離の状態となり、緊急帝王切開に。

夫や子どもの立ち会いなど、バースプランに頭を悩ませた星田さんでしたが予想通りの出産とはなりませんでした。一時は自分の命すら危ないと感じた星田さん、とにもかくにも母子ともに命に別状なく出産を終えられたことが何よりでした。

出産を振り返り、不安要素はもっと担当医に確認すればよかった、また、NICUのある病院を選びたかったなど自身の反省もあるという星田さん。星田さんの見聞きしたことや経験を通して、読者も出産に関する知識を得たり、今後の出産をシミュレーションしたりできそうな作品です。

星田つまみ(@hoshi.da)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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