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娘と下校のルールを改めて確認した
公園に一人取り残され、友達3人はランドセルを置きに帰宅していたことを聞き衝撃を受けたようみんさん。昼間の公園に短時間とはいえ、小学1年の女の子が一人でいるのはちょっと不安ですよね…。
「ダメと言われても断っていい。必ず家に帰ってきてから遊ぶこと」と改めて下校のルールを確認したようみんさん。ぷっちょちゃんも自分の行動の何がだめだったのかを理解してくれたようです。断れなかったぷっちょちゃんの気持ちも想像できますし、一人で公園に残されてとても心細かったでしょうね…。
夫がいてくれて本当によかった
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夜勤前でたまたま夫が家にいて本当によかったですよね。もし、夫がいなかったらぷっちょちゃんの発見はもっと遅れていたかもしれません。またこういうことが起こる可能性は十分にありますし、いざという時のために見守りGPSのようなものを持たせるのは大事なのかもしれませんね。
ようみんさんは担任の先生に電話をし、一緒に遊んだ、3人の友達の親に話してみますと言ってくれました。今回はたまたまぷっちょちゃんが心細い思いをしましたが今後誰がその立場になってもおかしくはないですし、同じような思いをする子が出ないように親子でぜひ話しあってほしいですよね。
先生から子どもたちにも話があった
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翌日、担任の先生から4人に下校のルールについて話がされました。「寄り道はしない。親に伝えてから友達と遊ぶ」たったこれだけのことですが、シンプルなことほど守るのは難しいのかもしれませんね。その場で理解することと、実際に行動するのはまた違った難しさがあると思います。一度言ったからと安心するのではなく、何度も何度もくり返して伝えることが大事なのかもしれません。
子どもはまだまだ成長の途中。トライ&エラーをくり返してさまざまなことを学んでいくのではないでしょうか。今回の失敗をいい経験とし、ぷっちょちゃんも成長してくれると信じたいですね。