©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
何も知らなかった友達のママ
担任の先生からの電話で、ぷっちょちゃんが帰宅せずに公園で遊んでいたことを知らされた友達のママ。まさか公園にぷっちょちゃんを一人残してきたとは夢には思わなかったでしょうね…。
何事もなかったからよかったものの、もし事件か何かに巻き込まれていたらと思うと本当に怖いことですよね。思わず顔色が変わってしまった気持ちが理解できます。
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
1か月後、ようやく友達のママたちと話すことができた
1か月後の保護者会でようやく友達のママたちに会うことができ、行方不明になった時のことを謝罪されたようみんさん。お互いにモヤモヤしたものを抱えていたと思いますが、ようやく直接会って話をすることができて少しだけホッとしたのではないでしょうか。もう遊ばせないと言うのではなく、これからはちゃんと帰宅してから遊ばせましょうとお互いに言い合えて良かったですよね。
ようみんさんはこの一件を機に改めてぷっちょちゃんと帰宅のルールについて話をし、ランドセルには見守り用のGPSをつけたそう。さらに、しばらくの間は下校時間に通学路でぷっちょちゃんを待ち一緒に帰宅するようにしたそうです。何かあってからではどんなに後悔しても遅いですから、できることは何でもしてあげたいですよね。
小学生といえ、まだまだ子ども
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
©︎mamayoubi
ぷっちょちゃんが小学生になると、子ども同士の関係性や付き合い方に変化が出てきたそう。遊ぶ約束をしてきてもその通りにならず、さまざまなタイプの子がいて子どもの性格によっては友達同士のトラブルになってしまうことも…。
親としては友達と仲良くしてくれればと望みますが、子どもには子どもだけの世界があるのも事実で親が全てを把握するのはなかなか大変ですよね。交友関係が広がり、親が知らない間に…というのもトラブルになりやすい原因の一つなのかもしれません。
小学生とはいえ、まだまだ子ども。何度もくり返し話をし、帰宅時のルールや防犯について理解してもらうことが必要ですよね。また、親として見守りや声かけは忘れずにしておきたいところですね。