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「もしものときに調べていたら遅い」夫の危機管理がすばらしい
子どものケガや病気は本当に予期せず起きるもの。子育てをしていると大きな事故にはならずとも、ヒヤリハッとする場面がいくつもありますよね。特に子どもが小さいうちは痛みや不調を自分で伝えることができないため、ママやパパが子どもの変化をしっかりと見ておく必要があります。いざという時に慌てないためにも、応急処置の方法や対応を学んでおきたいもの。とはいえ、どんな風に備えておけばいいのか悩ましいですよね。
にこ☺︎🦕🍼さんの夫がしていたのは意外な形での備え。目から鱗なその方法とは?
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夫がトイレに貼ってた!!
もしもの時に調べてたら遅いから頭に叩き込むらしい🧘🏼♀️ ※1
にこさんの夫がトイレに貼っていたのは、子どもの心肺蘇生法やのどに詰まったものを取り出す応急処置の方法。トイレは毎日必ず行きますし、トイレの壁は必ず目に入りますから、無意識に読めそうです。まさか事故に遭うことはないと思っていても、もしものときはいきなりやってきます。そのとき何をすべきか、知っている・いないでは大きな差がありそうですよね。
この投稿には「ラミネートまでしてあって素晴らしい旦那様」「見習いたい」といったリプライがついていました。備えるというのは簡単なようで難しいこと。パパが率先してやってくれるのはうれしいですし、子どもの安全を一番に考えてくれていることが伝わってきますよね。すぐにでもできる命を守る備え。ぜひまねしたいアイデアですね。