Ⓒmii.mog
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むぅちゃんが寝た後、思わずパパに謝り猛反省をしたmiiさん。パパは優しくフォローしてくれたうえで、イヤイヤ期の対処法について調べてくれたそう。パパが自分の味方をしてくれるというのは大きな心の支えになりますよね。
肝心の対処法ですが、miiさんは少し難易度が高いと感じたよう。子どもの性格によって合う合わないはあるでしょうし、実際にイヤイヤをされている時に自分ができるのかという問題もありますよね。親がブレてはいけないとわかってはいるものの、できれば我が子には早く笑顔になってほしいですし、つい甘やかしてしまいたくなるものだと思います。真似できそうなことはチャレンジしながらも、自分と子どもに合ったイヤイヤ期の対処法を見つけることが大事ですね。
イヤイヤ期との向き合い方を模索してみたら
©︎mii.mog
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イヤイヤ期に悩んでいたとき、インスタグラムのフォロワーさんからイヤイヤ期への向き合い方についてメッセージをもらったmiiさん。感情的にならずに理由を淡々と伝えたり、選択肢を与えたりすることで子どもが納得できる関わり方を模索したといいます。
また、イヤイヤに対してついイライラする自分の感情を冷静に理解することで、怒りで子どもをコントロールする罪悪感からも抜け出すことができました。言いすぎてしまったら親も謝るというのはイヤイヤ期に限らず大事なこと。親子で感情がぶつかることがあっても、最後には「ごめんね」と言い合える関係性を大切にしたいですね。
イヤイヤ期の子育ては大変。親も翻ろうされて自信をなくしがちな時期だからこそ、自分に合った向き合い方を見つけられるといいですね。miiさんのように、第三者に意見を求めたり、立場が近い子どもがいる友人などに相談したりするのも良い方法でしょう。