1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 義母の猫が放し飼いに…トキソプラズマが心配で産婦人科を受診

義母の猫が放し飼いに…トキソプラズマが心配で産婦人科を受診

この漫画は、作者・うさぽ(@usapo_nikki)さんの子どもが義母の飼い猫に傷つけられ、その後義母との関係に悩み、最終的に距離を置いて暮らすことを決めるお話です。うさぽさんは長男を連れて訪れた義母の家で、猫のトイレの砂替えをしました。その後、妊婦と猫の糞に含まれるトキソプラズマについてのネット記事を見つけパニックになります。今は、おなかの赤ちゃんのことが心配でたまりません。そこで、産婦人科の主治医の先生に相談することにしました。『義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話』第44話をごらんください。

©usapo_nikki

第1話から読みたい方はこちら

©usapo_nikki

©usapo_nikki

©usapo_nikki

©usapo_nikki

©usapo_nikki

©usapo_nikki

©usapo_nikki

©usapo_nikki

©usapo_nikki

©usapo_nikki

妊娠中は「重たい荷物を持たない」「食べるものに注意する」など、おなかの赤ちゃんのことを考えながら生活しますよね。

しかし、うさぽさんのように気づかない間にリスクのある行動をしていた場合もあります。少しでも不安なことは主治医の先生に相談しましょう。

※妊娠中に猫と関わった方すべてがトキソプラズマに感染し、症状が出るわけではありません。

出典元:
医師の声かけが神対応!不安のあまり受診した妊婦|義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話

関連記事:

医師の声かけが神対応!不安のあまり受診した妊婦|義母の飼い猫にわが子が傷…

この漫画は、作者・うさぽ(@usapo_nikki)さんの子どもが義母の飼い猫に傷つ…

【全話読める】
義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話

ペットをめぐる家族間での問題を描く作品

©usapo-nikki

©usapo-nikki

©usapo-nikki

この漫画は、ペットをめぐる考え方の違いから家族間のトラブルに発展するお話です。うさぽさんの義母は、夫を亡くした後、知人から子猫を引き取りました。猫は、うさぽさんにはなつくのですが、幼い長男に対し、明らかに威嚇します。

しかも義母は、猫を家と外を自由に行き来できるように放し飼いし、しつけにも無頓着です。うさぽさんの夫から「猫を放し飼いにすると外から菌を持ってくるかもしれないのでやめてほしい」とお願いしましたが、義母は全く聞く耳を持ちませんでした。

義母は、猫が子どもをひっかいても「子どもが猫の嫌がることをしたから」と決めつけ、深刻に受け止めず、いたずらやひっかき行動を気にとめません。しかし、うさぽさん一家にとっては、猫は大切な子どもや、第2子を妊娠しているうさぽさん自身を危険にさらす存在です。

うさぽさんは義母との距離感に悩みますが、子どもたちの安全を守るために義母とは距離をとりながら生活することに。ペットを飼うときは、かわいがるだけではなく、周囲に迷惑や心配をかけないように対処するのも飼い主の責任ですね。

うさぽさんのブログ『うさぽのうぽうぽ日記』

「叱りなさいよ!」妊婦を蹴る甥っ子、叱らない義姉の声掛けに絶句|叱らない義姉と乱暴な甥っ子

関連記事:

「叱りなさいよ!」妊婦を蹴る甥っ子、叱らない義姉の声掛けに絶句|叱らない…

皆さんは、義理の家族との関係に悩んだことはありませんか?結婚して親戚に…

「この家族の事、よう見て来ました」ネコから見た家族の姿は?|モエナ家のポーちゃん#1

関連記事:

「この家族の事、よう見て来ました」ネコから見た家族の姿は?|モエナ家のポ…

ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家で飼われている、毛がフサフ…

おすすめ記事

「ペット」「漫画」「動物」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事