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医師の声かけが神対応!不安のあまり受診した妊婦|義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話

この漫画は、作者・うさぽ(@usapo_nikki)さんの子どもが義母の飼い猫に傷つけられ、その後義母との関係に悩み、最終的に距離を置いて暮らすことを決めるお話です。うさぽさんは妊娠中に、義母宅で猫のトイレの砂を替えました。その後、妊婦と猫に関する記事を見つけパニックになります。うさぽさんは、産婦人科で主治医の先生に今までの経緯をすべて話しました。すると、先生から温かい言葉をもらい思わず号泣します。『義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話』第45話をごらんください。

©usapo_nikki

第1話から読みたい方はこちら

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主治医から「症状が何もないから経過観察でいいよ」と声をかけられたうさぽさん。ホッと一安心していると「いつでもおなかの赤ちゃんの様子を見にきていいよ」と温かい言葉をもらいます。

妊娠中は体だけでなく、精神的にも不安定になりがちです。そんなときに、寄り添ってくれる人の存在はありがたいですね。

※妊娠中に猫と関わった方すべてがトキソプラズマに感染し、症状が出るわけではありません。

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【全話読める】
義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話

ペットをめぐる家族間での問題を描く作品

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この漫画は、ペットをめぐる考え方の違いから家族間のトラブルに発展するお話です。うさぽさんの義母は、夫を亡くした後、知人から子猫を引き取りました。猫は、うさぽさんにはなつくのですが、幼い長男に対し、明らかに威嚇します。

しかも義母は、猫を家と外を自由に行き来できるように放し飼いし、衛生管理に無頓着です。うさぽさんの夫から「猫を放し飼いにすると外から菌を持ってくるかもしれないのでやめてほしい」とお願いしましたが、義母は聞く耳を持ちませんでした。

義母は、猫が子どもをひっかいても「子どもが猫の嫌がることをしたから」と深刻に受け止めず、そばを離れずに見守るなど、孫を守るための対策をすることがありません。うさぽさん一家は、愛猫の行動を見守らない義母に対して不安を抱えます。

うさぽさんは義母との距離感に悩みますが、子どもたちの安全を守るために距離をとりながら生活することに。飼われている猫自身には責任はなく、適切に管理すれば飼い主や周囲の家族と好ましい関係を築くことができます。周囲に迷惑や心配をかけないようにペットを管理するのも飼い主の責任ですね。

うさぽさんのブログ『うさぽのうぽうぽ日記』

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