子どものサイズアウト、買い替えようと思ったら
小学生頃の子どもたちは成長著しく、すぐに衣類や靴がサイズアウトしますよね。きゅーびー@育児で成長する父🦖7yさんが投稿していたのは、小学生の息子さんの上履きに関するエピソードです。
学校に置いてる体育館シューズが小さいというので週末買いに行った
試着をして19cmなら痛くないというので19cmを買った
学校に置いてある体育館シューズと入れ替えるから、古いやつ持って帰ってきてねと伝えた
息子はえらかった忘れず持ち帰ってきた
帰ってきた体育館シューズのサイズは19cmだった ※1
学校の体育館で使用している上履きが小さいという息子さんのため、お店でサイズを確認して上履きを購入したというきゅーびーさん。しかし、持ち帰ってきた靴はなぜか新しく買った物と同じサイズ…。メーカーによって同じサイズでも幅が違ったり履き心地は違うものですが、なんと今回の場合はメーカーも品番も同じとのこと。なんとも不思議な展開です。
この投稿には、サイズが同じなのに小さく感じた理由についてさまざまな声が寄せられました。「洗って縮んだ?」「うちも縮んで同じサイズを買ったことがある」という声や「朝より夕方の方が靴をきつく感じるから、夕方買うといいかも」という声も。
サイズアウトのはずが同じサイズの服や靴を買ってしまうというのは育児あるあるなようで、Xでも共感のコメントがたくさんついていました。子どもの成長は早いからこそ、今どのサイズをはいているか把握するのは意外と大変ですよね。気づいた時に現状のサイズをメモしておくと、買い物時に悩まずに済むかもしれませんね。