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次々と子どもが退会する、体操教室
ニコちゃんの「辞めたい」という話に、「もう少し続けましょう」とアドバイスをしてくれたコーチ。その後も、気にして声をかけてくれました。ですが、保護者のリーダーの目が気になり、これ以上相談するのは気が引けます。
ですが、最近の体操クラブは人が減ってしまったように感じられました。もしかすると、他の保護者もわけあって退会を決めているのかもしれません。
親として居づらいのに、無理をしてしまう
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体操クラブを次々と辞めてしまう子がいることへの不安、さらに、保護者リーダーの冷たい態度…。さまざまなことが重なり、オニハハさんも不安でいっぱいに。
ですが「子どものために」と思い、思い切ってリーダーへメールで質問することに。ところが、返ってきた返事はオニハハ。さんがひどく傷つくような内容でした。こらえきれず、帰宅した夫に相談します。
夫のド正論に救われた
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「子どものために…」をいちばんに考え、大人の人間関係の悩みには目をつぶってきたオニハハ。さん。ですが、夫の言葉にハッとします。「大切な子どもを嫌な雰囲気のクラブに預けたくない」ですね。ようやく退会を前向きに考えられるようになります。
習い事はあくまでも子どもが主体。ですが、今回のように親のサポートが必要な場合、大人同士の人間関係は気になるところですよね。人間関係がギクシャクしている場所に居づらいのは当然のことです。親子にとってその場が合う・合わないもあるため、フラットに考えられると良いでしょう。