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両方読める境界線さがし
文字を手書きしているとき、書き崩しすぎて別の単語になってしまった経験はありますか?思いのほか、形が似ている字はいろいろとあって面白いものです。
投稿者・真ん中さんは、2つの読み方のどちらにも読めるぎりぎりの境界線を探しているようです。
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僕は「タモリ」と「夕刊」のちょうど間を探したことがあります。 ※1
まさか、「タモリ」と「夕刊」で読み間違いが起きるとは、考えたことはありましたか?それぞれの文字だけを見ると別のものに見えますが、ちょっと崩して書くと、確かに見える…。どこから、読み間違いなり、どこまではどっちも読めるのだろうか…そんな境界性を探した真ん中さん。
この思わず吹き出してしまうような研究に「両方読める!」「これはおもしろい」「ちょっとタモリ寄りかも」といったリプライが寄せられました。皆さんはどのあたりが境界線だと思いますか?よかったらやってみてください。