ⒸA_K_180
払う気がなさそう?PayPayを日本語表記にしてみたら…
さまざまな会社や商品名などで英語表記を見かけますよね。なんとなく響きがかっこよかったり、印象に残りやすかったりします。タッチ決済のひとつとして「PayPay」を一度は利用したことがある方もいるのではないでしょうか。赤と黒の目の引くロゴに、支払い時のペイペイ!という音が印象的ですね。
投稿者・えいけい(@a_k_180)さんはふと、外国の方から見たPayPayはこんな感じかな…と日本語表記にしてみたそう。本来の目的とは逆の、払う気がなさそうなロゴに注目が集まりました。
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外国人から見たPayPayってこんな感じなのかな
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今から行く行くという言葉のような、嫌々「払う」と言っているように見えますね。Payは英語で払うという意味ですが、そのままロゴになるとかっこ悪く見えてしまうから不思議です。
この投稿には「めちゃくちゃ払うの嫌そうで笑う!」「街歩いてるときの看板とかあらゆるもので常に思ってる」といったコメントが寄せられていました。パッとした見た目や響きは印象に残りやすいですが、よくよく考えると笑ってしまうような英語表記はあるのかもしれませんね。街の看板などで意識して探してみるのも面白いかも。思わず笑ってしまうユーモアあふれる投稿でした。