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ベランダにいる犯人を大声で制止!男性の正体は…|鍵の開いたドアと置き手紙

最初ののぞきに気がついた女性は、大家さんに電話で連絡をしていました。大家さんの孫が様子をうかがっていたところ、ベランダにいる犯人を発見。大声で制止しますが…。星田さんが一人暮らしをしていたときの恐怖体験を描いた作品をご紹介します。星田つまみ(@hoshi.da)さんの描く『鍵の開いたドアと置き手紙』第20話をごらんください。

©hoshi.da

第1話から読みたい方はこちら

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最初ののぞきに気がついた女性は、大家さんに連絡をしていました。再び、犯行に及んだ男を発見した大家さんの孫は、大声で犯人に呼びかけました。

犯人はその場を逃れようとしますが、場合によっては逆上し、女性宅へ踏み入って危害を加えることもあります。気が動転し、転落の恐れもありますよね。どういった行動に出るかわからないので、いち早く警察に通報するとよいかもしれませんね。

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【全話読める】
鍵の開いたドアと置き手紙

誰にでもある「事件に巻き込まれる可能性」

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ある日、アルバイトから帰宅すると、玄関の鍵が開いていることに気がついた星田さん。部屋の中には足跡と手紙が置いてありました。

警察の話では、同じアパートに住んでいる「半任」という男が、星田さんの隣に住む女性の部屋をのぞくため、ベランダを伝って行き来をしていたということでした。その際、人に見つかりとっさに星田さん宅に侵入した…というのが事件の真相のようです。留守だった星田さんに被害はなかったものの、もしも在宅していたら男と鉢合わせした可能性もありました。

このできごとから、星田さんは防犯と自衛の必要性を再認識したといいます。「マンションだから窓の鍵はあけたままでいい」「オートロックだから大丈夫」などと油断せず、自分の身を守る対策をすることが大事ですね。生活の中での防犯について今一度見直したくなる作品です。

星田つまみ(@hoshi.da)さんのインスタグラム

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