ⒸAmeba
孫と手つなぎ、嬉しい一方でちょっと大変?
北斗さんはブログで、孫が少しずつ成長し、手をつないで歩けるようになったことを嬉しそうに振り返っています。
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やっとお手手を繋いで歩いてくれるようになって来ました ※1
この短い一言からも、孫との時間を楽しむ北斗さんの気持ちが伝わってきます。
しかし、孫の成長を喜ぶ一方で、自身の体力の衰えを実感する場面もありました。
背の高さが違いすぎて、腰痛持ちのばーちゃんは中々この体制が辛いけど、孫のためなら頑張れるものです ※2
孫のために頑張る北斗さんの言葉からは、孫への深い愛情が感じられますよね。
「元気なばーちゃんでいられるように」孫のために頑張る北斗さん
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北斗さんはこの日のブログを以下のように締めくくっています。
元気なばーちゃんでいられるように頑張らなくちゃ〜 ※3
孫の成長を見守るためにも、自分自身も元気でいることの大切さを語る言葉に、共感する方も少なくないのでは。
孫との日常を楽しみながら前向きに生きる北斗晶さん。これからも、そのエネルギッシュで温かい姿勢で、多くの人に元気を届けてくれることでしょう。