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深夜2時、息子とのビデオ通話で癒やされる
ニッチェ江上さんは仕事で海外に行くという多忙なスケジュールの真っ最中。今回はハワイに行ったそうです。
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江上さんは、時差にもめげず深夜に起き、日本で待つお子さんとビデオ通話をしたそう。江上さんのブログには、その心温まるエピソードについて書かれていました。
深夜の2時だけど、子どもがどうしても『ママとお話ししたい』と言ってくれて... 眠かったけど、頑張って起きました ※1
この一言から、母としての愛情深さと、お子さんを第一に考える姿勢が伝わってきます。
さらに、江上さんはブログで次のようにも語っています。
画面越しでも『ママだー!』と笑顔を見せてくれる息子に癒されました ※2
長期のロケは、家で頑張っていてくれているヒロさんに感謝しかありません
ヒロさんありがとう ※3
どんなに疲れていてもお子さんの笑顔が全てを吹き飛ばしてくれる様子が伺えます。また、日本で待つ子どものお世話を任せた夫への温かい感謝の言葉もつづられていました。このエピソードは、働くママにとってとても共感できるお話ですよね。
このブログには「スマホという便利な道具があって、離れている子供達とテレビ電話ができるなんて、昔を思うと夢のよう」「ヒロさん(夫)との二人三脚子育て、いいなあっていつも思っています」などのコメントが寄せられていました。
ワーママとして頑張る江上さんを応援したくなる
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江上さんのブログを読むと、ワーママとして奮闘する姿がいっそう応援したくなりますね。仕事と育児の両立は決して簡単なことではありませんが、江上のように家族を大切にしながら頑張る姿には元気をもらえます。
これからも江上さんが育児も仕事も楽しみながら活躍されるのを、応援したくなるエピソードでした。