赤ちゃんに「おやすみ」と声をかけると…?
子どもと発語の練習をするとき、1字ずつ切って真似をしてもらい、最後につなげる方法を取っている方もいそうです
投稿者・たまーてむ☺︎1y🥞(@tamatimlog_mata)さんは、「おやすみ」をお子さんと練習しました。「お」「や」…と1字ずつ区切って行ったそうですが、最後に「おやすみ」とつなげて声をかけると、なんと別の言葉になって返ってきたそうです。思わず癒やされる練習の光景をお楽しみください。
私「お」エケチェン「お」
私「や」エケチェン「や」
私「す」エケチェン「す」
私「み」エケチェン「み」
私「おや」エケチェン「おや」
私「すみ」エケチェン「すみ」
私「おやすみ」エケチェン「あおむし🐛」 ※1
「おやすみ」を練習していたはずが「あおむし」になってしまったというかわいいオチ。絵本などでよく聞いていた言葉なのでしょうか?区切ると上手に言えているのに、つなげると全く違う言葉で返ってくるのがかわいらしいですね。
この投稿には「全く同じことしてる」「合体すると異物になるのあるある」といった共感のコメントが寄せられていました。いつか「おやすみ」と言ってくれるときまで、このかわいい時期を大切にしたいですね。子育てのほっこりシーンをイメージできる、素敵な投稿でした。