©takizawa0914
小さな袋で小分けに捨てる気遣い
燃えるゴミの日。重たいゴミ袋を引きずっていたら破れてしまいそう…。そんな経験をしたことはありませんか?何とか捨てることができても、もしその後に袋が破けたら、それを拾って片づける清掃員さんは大変ですよね…。
投稿者のマシンガンズ滝沢さん。清掃員の立場から、優しいごみの捨て方を教えてくれました。
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【今日のごみトリビア】
僕の好きな可燃ごみの出し方はコレです。大きな袋に直接ごみを入れないで、小さな袋にごみを入れて小分けのようになっていると嬉しくなります。理由は回収時に大きな袋が破けて、ティッシュや生ごみが清掃車からこぼれるので、コレだと拾うのも簡単で助かります! ※1
清掃員の方がこぼれたゴミを拾っている姿を見かけた人もいるでしょう。街がいつもきれいなのは、ゴミを回収してくれる清掃員さんがいるから。ちょっとした工夫で、清掃員さんの負担が減るなら、ぜひ取り組みたいですよね。
この投稿に「やってます!メリットあるならよかったです!」「ゴミ出しの仕方に示される民度」などのリプライが寄せられました。お互いが気持ちの良いゴミの捨て方を、皆さんも実践してみませんか?