誰かに嫌われたときは「まあ、好かれることもしてないしな」と緩く考える
学校で、職場で、誰かに嫌われた…という経験は誰しもあるのではないでしょうか。特に何かをしたわけではないときには、何がいけなかったのかな…と悶々と悩んでしまうことも。相手の気持ちはこちらにはわからないので、モヤモヤが残ってしまいます。
投稿者・ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)さんは「誰かに嫌われたとき」緩く考えるコツを投稿し、気持ちが軽くなったと反響がありました。
誰かに嫌われたときは「まあ、好かれることもしてないしな」と思ってください。そうするとどうでもよくなります。 ※1
誰かに嫌われたときは「まあ、好かれることもしてないしな」と思ってください、と語るぱやぱやくんさん。相手の気持ちは読めないですし、変えることは難しいものです。自分の受け取り方や行動は調節ができるので、「どうして嫌われたのか」考え続けるよりは「自分は」好かれることをしていない、と気持ちが楽になるのかもしれませんね。
この投稿には「特に嫌われることもしてないけど、好かれてることもしてないならもう相性の問題だから諦めるが吉」「それくらいでいいって思わせてくれた」といったコメントが寄せられていました。
人間関係は自分だけの問題ではなく、難しいもの。まあしょうがないよね、とときには緩く考えることも必要なのかもしれませんね。考えさせられる素晴らしい投稿でした。