家事育児は主体的であるべき!
パートナーが食器洗いや掃除をしてくれると、とても助かります。育児においても同じく、母親しかできない授乳以外はなんでも、2人で分担してできるはずですね。夫婦はどちらかが頼りきりになるのではなく、協力しあうことが大事です。
投稿者のズボラかーちゃん(インスタ6万人)さんは、夫の家事育児への関わり方について声をあげ話題を呼びました。
家事育児はね、「手伝ってる」って思った瞬間、もう試合終了なの。親戚のおじさんじゃないんだから、主体的に動かなきゃ。むしろ「俺が回してる!」くらいのテンションできてほしい。全妻がそれを望んでいるわ。 ※1
家族みんなの協力あってこそ、家庭内の家事や育児が成り立っています。夫婦の数だけ分担の最適解が違いますが、大切なことはお互いへの感謝の気持ちを持って尊重することではないでしょうか。
この投稿には「せめて自分のことは自分でしてほしい」「同意します!」など、さまざまな立場からのリプライが寄せられました。どの家庭も、自分たちが納得できるスタイルを模索していきたいものですね。