「わかりたい」という気持は相手に対する「思いやり」
家族や友人、同僚など、人と関わりながら生活している人がほとんどでしょう。人ぞれぞれの性格や考え方があり、相手のことをすべて理解することは難しいですよね。相手のことを「わかる」「わからない」だけで終わらせるのではなく、その間にもう一つ言葉を入れるとしたら…?
woruさんは、「わかる」と「わからない」の間に広がるすてきな言葉を見つけました。
「わかる」と「わからない」の間に広がる「わかりたい」という気持ちのことを、「思いやり」と呼びたい ※1
「わかりたい」とは、相手を受け入れたい、理解したいという思いが感じられます。相手のことを知りたいという気持ち自体が、「思いやり」なのですね。わかろうとした結果が「わからなかった」だとしても、考え方が違う人を理解しようと考えること自体に思いやり、愛を感じますね。
この投稿には「『わかりたい』があるだけで、心の距離がぐっと縮まる気がします」「もっと優しい世界になりそう」「『歩み寄り』と言ってもいいかもしれない」などのリプライが寄せられていました。
人の感情は数えきれないほどあって、すべてに名前をつけることは難しいでしょう。しかしときにはその気持ちを見つめてみて、名前を付けてみるのもいいかもしれません。自分の気持ちの整理や行動の振り返りに役立ちそうですね。
自分の価値観だけで「わからない」で済ませるより、相手のことを「わかりたい」と努力するのはすてきなこと。そんな相手への思いやりがあれば、よい人間関係が築けそうな気がします。人との関係づくりの中で大切なことに気づかせてくれた投稿でした。