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6歳息子が「控えめに咲いたほうがいい」と説明した理由に5.5万いいね「優しいお子さん」「きれいな感性」

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのは、ぺろみ(@peromidoggy)さんの心がほっこりするエピソードです。春になると、色とりどりのチューリップが花を咲かせ、目にすると「かわいい」と自然と口にしてしまいますよね。ぺろみさんの6歳の息子さんも、満開のチューリップに話しかけたそうですが、その内容が純粋でとてもかわいくて…

©peromidoggy

チューリップに長く咲ける方法を説明する息子

春はさまざまな花が咲く季節ですね。生き生きと咲く花を見ているだけで、心もウキウキしてきます。特にチューリップを見て「春だなぁ」と、実感する方もいるのではないでしょうか?

しかし、どんな花でもいつかは散ってしまいます。そのことを学んだ6歳息子さんは、満開のチューリップに向かって、ある説明をしてあげました。

©peromidoggy

6才が、お花はいつか散るということを学んだみたいで、満開のチューリップに「そんなに咲いてたら明日散っちゃうかもしれないから、もっと控えめに咲いた方がいい」って説得しててとてもきゃわいい ※1

少しでも長く咲いてほしいと思った息子さんは、チューリップにゆっくりと控えめに咲いたほうがいいと、アドバイスをしたのですね。

満開になってしまうと、早く散るかもしれないと心配したのでしょう。「散る」ということは、花の命が尽きるということです。それを理解した息子さんは、説明に力が入ったかもしれません。その様子を想像しただけで、かわいくて愛おしいですね。

この投稿には「チューリップに教えるなんて、未来の哲学者かも」「なんてかわいいの」「子どもの発想って本当に素直」などのリプライが寄せられていました。純粋な心でチューリップと向き合う息子さんに、心もポカポカと温かくなるようなエピソードでした。

ぺろみ(@peromidoggy)さんのX

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