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翌朝も起きた途端に痛みを訴える息子。起き上がるのも辛い様子です。処方された痛み止めで少し楽になった様子にホッとしたりんごさんでしたが、こむら返りの症状は本当に連日続くのでしょうか…?
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痛み止めで息子も楽になった様子で、安心したのも束の間、ふくらはぎの色の変化を周囲から指摘され、自分では気づけなかったことも周りの目が助けになりました。やっぱりどこかおかしいとその言葉に背中を押され、もう一度病院へ向かいます。
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「いつもと違う」を見逃さない。わが子の小さなSOS
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りんご🍎親バカママの育児漫画(@ringo_84_illust)さんのインスタグラム
元日の夜中に突然足が痛いと泣き出した、りんごさんの3歳の息子・あーくん。熱も無く、腫れやケガも見当たらなかったことから、はじめは「怖い夢でも見たのかな?」と寝かしつけを続けました。しかし、泣き方や訴え方が普段と違うことに気づき、不安を抱えながら急患センターへ向かいます。
診断は「こむら返り」でしたが、母としての直感は拭えず、その後も違和感の原因を探し続けました。そしてついに、あーくんが「溶連菌」に感染していることが判明します。思いがけず入院生活となりましたが、早期の対応が功を奏し、無事に回復することができました。
この出来事から、りんごさんは「子どものサインに耳を傾けることの大切さ」を改めて実感します。言葉では伝えきれない不調を、泣き声やしぐさで精いっぱい訴えていたあーくん。その声に気づき、行動できたことが何よりの救いでした。子どもの「いつもと違う」に、迷わず向き合うことの大切さを教えてくれる体験談です。
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